【2021年6月】話題のおすすめ小説を紹介-いま一番読んで欲しいイチオシ作品を厳選

こんにちは、原ちゃん(@harachan)です。

今回は話題の新作から人気急上昇の漫画まで、今話題のおすすめを厳選して紹介したいと思います。

まだ手に取ってない作品があったら、ぜひ読んでみて下さい。

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目次

黒牢城

黒牢城/米澤穂信/KADOKAWA
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進めば極楽、退かば地獄──。  
勇み声が難波潟を渡っていく。戦え、戦え、それこそが救いへの道であると、声が人を駆り立てる。応仁の大乱からはや百年、本朝の津々浦々に至るまで戦のない土地はなく、数多の家が興り、また滅びていく。飢えと病と戦は、それぞれがそれぞれの悪因となり悪果となって、憂き世を苦しみで満たす。苦から逃れたくば、いざ進め、戦って死ねば極楽往生疑いなし。進めば極楽、退かば地獄ぞと、声は際限もなく繰り返す。

あらすじ

本能寺の変より四年前、天正六年の冬。織田信長に叛旗を翻して有岡城に立て籠った荒木村重は、城内で起きる難事件に翻弄される。動揺する人心を落ち着かせるため、村重は、土牢の囚人にして織田方の軍師・黒田官兵衛に謎を解くよう求めた。事件の裏には何が潜むのか。戦と推理の果てに村重は、官兵衛は何を企む。デビュー20周年の到達点。『満願』『王とサーカス』の著者が挑む戦国×ミステリの新王道。

おすすめのポイント! 

出典:KADOKAWA
出典:KADOKAWA

驍将(ぎょうしょう)・村重と囚われの軍師・官兵衛。乱世の英雄による息詰まる論理の戦いが繰り広げられる。

戦国と本格ミステリの融合至高の謎解きエンターテインメントです。

リボルバー

リボルバー/原田マハ/幻冬社
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その絵は、確かに花を描いた絵だった。それでいて、描かれているのは花ではなかった。  
ひまわりの絵である。高遠冴の自室に、それは長らく飾られていた。  
いったい、いつから飾られていたのだろう。物心がついたときには、すでにひまわりの絵は部屋の中にあった。ベッドの正面の壁に掛かっていて、横たわるとたちまちその絵は冴の視界の主人公になるのだった。

あらすじ

パリ大学で美術史の修士号を取得した高遠冴(たかとおさえ)は、小さなオークション会社CDC(キャビネ・ド・キュリオジテ)に勤務している。週一回のオークションで扱うのは、どこかのクローゼットに眠っていた誰かにとっての「お宝」ばかり。
高額の絵画取引に携わりたいと願っていた冴の元にある日、錆びついた一丁のリボルバーが持ち込まれる。
それはフィンセント・ファン・ゴッホの自殺に使われたものだという。

おすすめのポイント! 

ゴッホが自殺に使ったとされるリボルバーが、パリの競売会社で競売にかけられました。リボルバーは、ゴッホが最後に過ごしたオーベール・シュル・オワーズの畑から見つかったものですが、ゴッホが実際に使用した確証はありません。

誰が引き金を引いたのか?

謎の死を遂げた天才画家「ゴッホ」。アート史上最大の謎に迫った、アートミステリです。

薔薇のなかの蛇

薔薇のなかの蛇/恩田陸/講談社
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霧。  重い霧。  
最初はしとしとと降る霧雨だった。しかし、今では雨音が消え、上下左右に広がる霧そのものが、すっぽりと村を包んでいる。  
質量を伴いまとわりついてくる霧。この中を進むには、泳ぐように霧を搔き分けていかなければならない。

あらすじ

英国へ留学中のリセ・ミズノは、友人のアリスから「ブラックローズハウス」と呼ばれる薔薇をかたどった館のパーティに招かれる。そこには国家の経済や政治に大きな影響力を持つ貴族・レミントン一家が住んでいた。美貌の長兄・アーサーや、闊達な次兄・デイヴらアリスの家族と交流を深めるリセ。折しもその近くでは、首と胴体が切断された遺体が見つかり「祭壇殺人事件」と名付けられた謎めいた事件が起きていた。このパーティで屋敷の主、オズワルドが一族に伝わる秘宝を披露するのでは、とまことしやかに招待客が囁く中、悲劇が訪れる。屋敷の敷地内で、真っ二つに切られた人間の死体が見つかったのだ。さながら、あの凄惨な事件をなぞらえたかのごとく。
可憐な「百合」から、妖美な「薔薇」へ。
正統派ゴシック・ミステリの到達点!

おすすめのポイント! 

変貌する少女。呪われた館の謎。「理瀬」シリーズ、17年ぶりの最新長編!

全寮制の学園に転入してきた主人公・水野理瀬が、学園の内外で起こる事件を解決していく『学園ミステリー』です。

「理瀬」シリーズ
1.『三月は深き紅の淵を』(1997年)
2.『麦の海に沈む果実』(2000年)
3.『黒と茶の幻想』(2001年)
4.『黄昏の百合の骨』(2004年)
5.『薔薇のなかの蛇』(2021/5/26)

琥珀の夏

琥珀の夏/辻村深月/文藝春秋
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足音が近づいてくる。  
通された会議室の、ひんやりとしたパイプ椅子の上で近藤法子は居住まいを正す。小さく息を吸い込むと、自分が思ったより緊張していることに気づいた。
「お待たせしました」

あらすじ

大人になる途中で、私たちが取りこぼし、忘れてしまったものは、どうなるんだろう――。封じられた時間のなかに取り残されたあの子は、どこへ行ってしまったんだろう。
かつてカルトと批判された〈ミライの学校〉の敷地から発見された子どもの白骨死体。弁護士の法子は、遺体が自分の知る少女のものではないかと胸騒ぎをおぼえる。小学生の頃に参加した〈ミライの学校〉の夏合宿。そこには自主性を育てるために親と離れて共同生活を送る子どもたちがいて、学校ではうまくやれない法子も、合宿では「ずっと友達」と言ってくれる少女に出会えたのだった。もし、あの子が死んでいたのだとしたら……。
30年前の記憶の扉が開き、幼い日の友情と罪があふれだす。
圧巻の最終章に涙が込み上げる、辻村深月の新たなる代表作。

PR動画 辻村深月さんメッセージ

怪獣8号

怪獣8号 3/松本直也/ジャンプコミックス

あらすじ

防衛隊員、市川・古橋を助ける為、怪獣に変身したカフカは、圧倒的な力で人型怪獣を叩きのめす。だが止めを刺す時、防衛隊員たちに発見され、人型怪獣に逃げられてしまう。目的を果たしたカフカが現場から離脱しようとした時、そこに保科副隊長の姿が…!? ──動乱極まる、第三巻!!

おすすめのポイント! 

地震という自然災害を具現化したような『怪獣』の発生率が世界屈指の日本で、怪獣による被害を最小限に食い止める為、怪獣討伐を担う『日本防衛隊』。

かつて防衛隊員を目指していたが、今は怪獣専門清掃業で働く主人公日比野カフカは、謎の生物によって身体が怪獣化しコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になってしまいます。

『少年ジャンプ+』最大のヒット作と話題の人気沸騰中の漫画です。

まとめ

2021年6月のオススメ小説を紹介しました。この記事を通して、本選びのきっかけになれば嬉しいです。

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